アスリートの " 食べる技術 " を鍛える フードルーフ
School 大阪府, Kawachi-Nagano, Osaka, Japan
About アスリートの " 食べる技術 " を鍛える フードルーフ
当社の主な業務は、 ・アスリートへの栄養教育(セミナー、個人指導) ・食育セミナー、イベントの開催 ・食品企業へのコンサルティング(商品開発、ブランディング) です。 現状では、高校の部活動からプロアスリートまで多くのクライアントを抱えています。活動の場は大阪府をはじめ兵庫県や滋賀県、東京都、富山県、宮崎県まで広がってきました。 <主な実績> ■ 当社アスリートフードセミナーに、直近2年間で900人以上の方が参加 ■ 個人指導のプロボクサー(34歳)の13kgの原料に成功 ■ 指導した富山県の公立高校野球部が春季大会富山県ベスト4 ■ 味覚をテーマにしたセミナーで、これまで約200人の方の味覚を診断 ■ 「ビジネスマン対象のアスリート流研修事業」が中小企業庁の補助金事業に採択される ■ 当社代表の著書がAmazon(kindle本)ビジネスカテゴリ1位を獲得 当社の提供する「アスリートへの栄養教育」サービスの強みは2点です。 ・多角的な専門知識 ・効果的な実践への誘導(分かり易い説明) 以下、それぞれ詳細を述べさせていただきます。 ・多角的な専門知識 サービスの核となる " 食に対する知識 " には絶対的な自信を持っています。そフードルーフ代表の中坪の経歴に基づいています。 <中坪元気の経歴> 富山県出身。大阪府立大学、同大学院で食品科学や生化学、つまり " 食品(栄養素)が身体の中でどう化学反応を起こすか " を学びました。その後、大手食品メーカーでの開発、研究を通して " 市場にある食べ物 " の知識を蓄え、独立。食生活アドバイザー、アスリートフードマイスターの資格も取得し、多角的な視点、知識を軸とした指導を行っています。 上記、食生活アドバイザー、アスリートフードマイスターでは、有資格者を対象とした勉強会で講師を務めています。 ・効果的な実践への誘導(分かり易い説明) 当社は「分かり易さ」を最重要ポイントに栄養教育を行っています。特に『栄養指導=難しい、大変、面倒』といった印象をお持ちの方は非常に多く、難しい説明に拒否反応を示す方も少なくありません。この印象が実践への高いハードルともなっています。 しかし、当社のアンケート結果とみると、実に98%以上の方が当社の栄養教育を『分かり易かった』とご回答いただいています。コメントでは「難しく考えすぎていた」「これなら自分にもできそう」「早速今日からやってみます」などが並び、充実した学習が実践へのモチベーションを上げていることが見て取れます。 また、分かり易い説明が評判となりメディアでも多数ご紹介いただいております。 <メディア掲載実績> 北日本新聞、産経新聞、北日本放送、中京テレビ、全国68のコミュニティFM、インターネットラジオ番組ソラトニワ、産経関西web、小学館ファミリーネットHP、食と生活ジャーナルなど 栄養(食事)は、継続しなければ意味がありません。 当社は、上記の強みを活かし誰でも継続可能な食事術のための栄養教育を行っております。